10年後を見据えて
たとえば1,000万円の資金をお持ちの場合、自分で住むためのマンション購入をお考えの方、ちょっと目先を変えてみませんか？
マンションを購入すると居住用であれ、賃貸用であれ、毎年固定資産税・都市計画税、また毎月マンションの管理費・修繕積立金の出費が必ずあります。これはマンションを所有している間は必ず出て行くお金です。
しかし、その資金で投資用のマンションを購入したらどうなるでしょうか？実質の年利回りが6〜8%の物件を購入すれば、固定・都市計画税、修繕積立金・管理費を払い続けた上で12〜15年ぐらいで購入金額は回収できます。しかも資産としての不動産はそのまま所有しているわけですから、購入金額を回収した段階で1,000万円が2倍になったのと同じことになります。その1,000万円で次の物件がまた購入できますし、銀行の信用もあがりますので、最初に買った物件を担保に借り入れを起こし、さらにもう1物件増やす可能性ができます。
同じ1,000万円を使うにしても、自分で住むと出費がかさんでいく一方、賃貸で貸せば増えていく一方になります。どちらがお得でしょうか？
当社では賃貸入居者を募りやすい首都圏の投資用マンションに力を入れています。お気軽にご相談ください！